お宮参りロケ撮影
お宮参りロケ撮影
#ベビトル OPENキャンペーン
サイトOPENを記念して
「お宮参りロケ撮影 OPEN記念特別プラン」
をご用意いたしました。
パパ・ママどちらかがカメラを持つと
なかなか揃って撮れない家族写真や
自分たちではなかなかうまく撮れない屋外での撮影、
#ベビトルのカメラマンにお任せください。
含まれるもの
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1.出張料金
お近くのカメラマンをお選びいただけます!
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2.お祝い着レンタル一着
豊富な衣装在庫からお選びいただけます!
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3.スクエアパネル
木製のシンプルなパネル。どんなお部屋にもなじむ#ベビトルオリジナル商品です
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4.スマホデータ50枚
データは専用サイト「おうちセレクト」にて
ダウンロード可能!
お宮参り|スタンダードプラン
29,600円
(税込32,560円)
私たちが撮影します!
※上記カメラマンは一部です
お宮参り豆知識
お宮参りってなあに?
お宮参りは赤ちゃんが生まれて初めてその土地の神様にお参りする行事です。赤ちゃんの誕生を神様に報告して、その土地や一族の一員になったことを認めてもらい、健康と長寿を祈ります。
お宮参りの時期
お宮参りは、男の子は生後31日目か32日目、女の子は生後33日目か34日目に行うのがよいとされてきました。しかし近年は日数にこだわらず、ママや赤ちゃんの体調を最優先に、生後1か月を過ぎてから行う方がほとんどです。また、生後3か月ごろ、体調や生活リズムが安定してからお参りされる方も増えています。
真夏や真冬に重なる場合には無理をせず、過ごしやすい気候になるのを待って行うとよいでしょう。
お宮参りのさまざまな風習
綾つ子
綾つ子(あやつこ)は、関西・東海・東北などの風習です。生まれたばかりの赤ちゃんが初めて外出するときに、魔除けとして額に「×」「大」「犬」「ゝ」などの印をつけることをいいます。
紐銭・犬張り子・でんでん太鼓
これらは主に関西エリアで行われている風習です。赤ちゃんの祝着の紐にお祝い金や犬張り子・でんでん太鼓を結びつけます。紐銭には「お金に困りませんように」、犬張り子には「犬の子のように、健康にすくすくと成長をしますように」、そしてでんでん太鼓には太鼓のように「裏表のない子に育ちますように」という願いがそれぞれこめられています。